2008年02月07日

北朝鮮 「偉大な金正日将軍様」が大麻栽培  (2006年2月8日分再掲)

コメントで北朝鮮関連が続いたので、2006年2月8日に書いたものを再掲します。

2004年7月23日付けの北朝鮮労働新聞は、下記のように報道している。
北朝鮮
   (写真は収穫中の大麻畑)

大麻 魅力ある作物  (抄訳)  
新しい品種の大麻が大きな関心を呼んでいる。
偉大な将軍(金正日)様は我革命領土において、大麻を栽培して人民軍と人民の生活を向上させる画期的処置をお取りになった。
金ヒョクチン同士は言う、「大麻は我国でも昔からいたるところで栽培されてきた作物のひとつである。最近まで忘れられていたが、偉大な将軍様のおかげで、再び宝石のように光を放つことになった」
どうすれば人民の生活を向上させられるかばかり考えていらっしゃる偉大な将軍様以外に、いったい誰が考えつくことができただろうか。(以下偉大な将軍様をたたえる部分は我々には関係がないので省略)
新品種の大麻は経済的効果の高い魅力ある作物である。
偉大な領導者金正日同士は次のように指摘なされた。
《新品種の大麻を育てる運動を社会的に展開しなくてはならない》
我国はもともと大麻の名産地であった。大麻はどこにでも育ち、貧しい土地でも栽培でき、肥料もそれほど要らない。収穫すれば、繊維、紙、建材を作ったり、油をしぼって食用や医療用にも使える。葉や花は医療用になる。テント、じゅうたん、蚊帳、石けん、ニスなど、大麻からできる製品は多い。大麻には捨てるところがひとつもない。経済的効果という点からみれば、大麻ほど理想的な作物はほかにないのである。新品種の大麻を大々的に育てる全群集的運動を力強く展開しなければならない。党組織は大麻栽培を重要な政治的課題として位置づけ、栽培面積も拡大しなければならない。
大麻を大々的に栽培するための全群集的運動においては、若者がまず先頭に立たなければならないのである。     ( 訳 麻枝 )

14年前、大麻堂を作ったときから、僕にはこの構想があった。北朝鮮で大麻を栽培し、衣類、食糧、燃料、建材、紙などを作れば、ほぼ自給自足ができる。第2次大戦後、アメリカは西側世界の警察となって、日本を含むすべての国に大麻禁止政策を押し付けてきた。北朝鮮はアメリカの支配下にはないので、大麻の産業利用はやる気になりさえすればできる。衣類は旧式の手動式織機があれば簡単にできるし、食糧はそのまま食べても植物性タンパク質・必須脂肪酸が豊富な食物となって栄養状態の改善に役立つし、油は軽油化すれば農業機械を動かせる。寒ければ茎を燃やせば暖をとれる。
何年か前、北朝鮮で洪水が発生し、国民が飢餓に見舞われたことがあった。それは北朝鮮が外貨獲得のために、森林の木材を伐採して売り払ったたことによる人為的災害だった。
拉致問題、核の問題、ミサイル問題などについて、明日からすこしづつ書いていくことにする。それは大麻党の外交政策の基本となることでもある。



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(さしずしてすみません)

smar2006 at 12:06 │Comments(57)産業用大麻  | 日本大麻党

この記事へのコメント

1. Posted by 労働党    2006年02月10日 01:36
やっぱり偉大な将軍様なのでしょうか?
2. Posted by 麻枝    2006年02月10日 10:55
と労働新聞には書いてあるわけです。大麻を有効利用しようとしている将軍様が偉大なのではなく、「大麻が偉大」なのです。そこんとこお間違いなく。また、独裁、圧政に苦しむ人たちを、「お前たちは貧乏だ。ろくに食うものもねえんだろう」とさげすむのは恥ずかしいことです。もし北朝鮮が危険な国だというのなら、いくら迎撃ミサイルを開発してもムダなことです。軍事力ではなく、外交努力によってしか、平和はもたらされません。しかし、日本がアメリカに負けて以後、日本には自主的な外交は許されていないのです。アメリカの許可なく勝手なことをした政治家は大変な目にあわされます。外交だけではなく、軍事、金融など、独立国家としての主要な部分はすべてアメリカの支配下にあります。日本軍の装備にしても、アメリカのスペアパーツ(交換部品)がないと維持できないし、指揮系統はアメリカ軍に属しており、アメリカのいいなりです。国家予算が日本軍の予算より少ない北朝鮮が、アメリカを相手に互角にわたりあっているのをみると、日本って本当に情けない国だと思ってしまうのは僕だけだろうか?日本の空の制空権の半分近くをアメリカにとられ、首都東京の近隣をはじめ日本中に軍事基地を建てられているアメリカの半植民地国家日本が、北朝鮮のことをどうのこうの言える立場か?哀れ独裁の犠牲者を、さらに苦しめろという日本人よ、お前らはいったい何なんだ?ハハハハハ、僕は悲しすぎて笑うしかないのである。
3. Posted by 労働党    2006年02月10日 23:23
なるほどなるほど。
解説ありがとうございました。
記事のタイトルがいきなり「偉大な金正日将軍」だと麻枝さん自身がまるで北の工作員@大阪出身(笑)みたいで思わず突っ込んでみたくなってしまいました。

4. Posted by 労働党    2006年02月10日 23:23
アメリカ&薬物ネタで絡めてご存じだったかと思いましたが一つ。ブッシュの片腕ラムちゃんこと、ラムズフェルド。この男は鶏インフルエンザに対する唯一の有効治療薬と言われているタミフルの開発元であり特許を持つアメリカ、ギリアド社の元会長、現在は大株主です。世界中に備蓄を呼びかけ、その莫大な利益の10%はギリアドにロイヤリティーとして還元され、アメリカにとって税収となり、当然ラムちゃんの懐を潤すことになっています。
さて、本当にアメリカ発と思われる予想感染者数情報に実際達するでしょうか?
単に不安を煽り利益を得たとしたらワールドワイドバイオエコノミックテロ(造語)です。物理的な破壊手段を使ってきた過激派イスラム教徒なんて目じゃない陰謀だと思っています。

な〜んて感じでまた今度。 (^ー^)ノ
ブログ楽しみにしてますよ。
5. Posted by あ    2008年02月07日 12:18
北朝鮮だから逆に当たり前の大麻の真実を国が言えるんだな
6. Posted by 麻枝    2008年02月07日 12:19
コメントまで過去のものがくっついてきましたが、そのままにしておきます。
最近、情報(インテリジェンス)のプロを自認する佐藤優の「地球を斬る」を読んだがつまらなかった。甘い!せいぜい「諸君」、「正論」、「産経新聞」レベルの論客ですね。どうしてこんなレベルの人物を国策逮捕しないとならないのか(本人自説による)、わからない。本を5冊も買って損した。
7. Posted by 御神研究所    2008年02月07日 13:49
5 楽しく読めました。
8. Posted by 1    2008年02月07日 18:22
前田さんには失望しました。
9. Posted by ムー    2008年02月07日 20:18
5 素晴らしい植物ですね!!山の麓に土地と小屋を買って大麻と野菜を作りながら暮らすのが理想です。心から宇宙と自然に感謝できる人になれると思います。
そして大麻の本当を教えて下さった麻枝さんに感謝!!
10. Posted by 野中    2008年02月07日 22:55
アメリカ政府の高官は金正日に大麻の宣伝を行わせることによって褒め頃私的な効果を狙っているのではないかという妄想に囚われました。
11. Posted by 麻枝    2008年02月08日 00:30
>1さん
えっ、僕があなたの希望だったんですか?それはないでしょうよ、いくらなんでも。

12. Posted by 麻枝    2008年02月08日 00:53
まあ、北朝鮮と中国が嫌いなひとの何と多いこと。北朝鮮やイラクやイランや中国に比べたらアメリカのほうがマシってか?ブッシュ大統領が喜びますね。中国、北朝鮮はダメ、ダメゼッタイなんですね。ダメゼッタイなんだから、本当は理由なんかどうでもいいことなんでしょうね。最高裁も「大麻が悪いのは公知の事実。証明の必要すらない」といってますよね。ビッダーズも同じようなことを言ってます。
賢い人が多いんですね、日本には。日本を守るよりアメリカを守れってか?あるいはアメリカは日本が危なくなったら守ってくれるってか?ひさしぶりに笑えました。
13. Posted by 麻枝    2008年02月08日 01:13
>野中さん
というより、麻枝にこんなことを言わせておいて、大麻のイメージを最悪にさせようというアメリカ政府高官の陰謀と考えたほうが、妄想としては正しく論理的かもしれませんね、ははは。

 
14. Posted by サトル    2008年02月08日 01:47
4 私は、麻枝さんの文章を読んで自分の中の中国や北朝鮮のイメージが変わりました。
そういえば私が子供の頃はNHKでシルクロードをやっていたり、西遊記をやっていたりで一般的に中国は尊敬されていたような気がするのですが。  最近は、あまりいいニュース聞かないからでしょうか? ちょっと関わりたくないなぁって思ってしまいます。
15. Posted by 麻さし    2008年02月08日 10:03
5 マスコミは煽るだけ煽って本質を見つめていないような気がしてなりません、非常に簡単でシンプルに考えたら、自給自足が1番良いに決まってますからね、自分が食べるんですから、絶対変な農薬なんか入れないですよね。利便性を追求して、消費の早い今の時代はそのいっちばん大事な物が薄れている気がします。人間は人間らしく自然に感謝し生きて行くべきだと思います。で、仕事(農業)の疲れも煙りと共に飛んで行けば幸せですね。
16. Posted by 麻枝    2008年02月08日 12:00
麻枝バッシング、もう終わり?倖田來未みたいに泣くまでいじめてくれないの?
15年前、大阪に大麻堂をつくったときの社会的環境は、「大麻は暴力団とつながってる」「大麻で発狂」「大麻を吸うと仕事をしなくなって反抗的になる」「大麻は若者の堕落の原因」「大麻から覚せい剤にすすむ」というようなのばかりでした。当時の大麻弾圧キャンペーンのひどさは、今とは比較になりません。そんなときに「大麻堂」という強烈な看板を掲げて店を開き、大麻の完全擁護のために発言をしたのです。「大麻は地球を救う環境にいいエコロジカルな植物」といったのもそのときの僕が最初です(ジャックヘラーの受け売りですが)。
17. Posted by 麻枝    2008年02月08日 12:06
大麻堂と僕は警察当局、マスコミを相手に巧妙にたちまわり、逆に相手を利用しつつ生き続けてます。
レベルの低いバッシングでどうにかなると思ってるのが間違いです。もちろん的確な批判はしていただきたいと思ってます。
18. Posted by MR    2008年02月08日 13:14
中国であれ、北朝鮮であれ、韓国であれ、
ロシアであれ、各国の中枢は裏ですべて欧米の国際金融資本と繋がっているグルです。
もちろん日本も。
どの国の権力者も庶民をだましているわけです。

そういう意味では、国家とか国境、宗教を国民を洗脳する材料にされています。

どの国の一般庶民も同胞です。
本当は世界人類みな兄弟。
早く麻で繋がりたい。
19. Posted by 420    2008年02月08日 21:22
前田さんこんばんは。いつもblogを楽しく読ませてもらっています。私は行政の農業関係の機関で働いている20代の若者です。末端の組織なので農政を変える力は私にも自分が所属する組織にもはないですが、食料自給率の向上、農業の発展に微力ながら貢献したいと日々仕事に励んでいます。

苦労が多いわりに儲からない農業を自分の息子に継がせたいと思わない農家が増えていて、新規就農者は減り、耕作放棄地は増えていく一方です。このままでは日本の農業は崩壊し、食糧を自国でまかなえなくなってしまいます。既に食料自給率は39%と危機的状況です。今は食料を輸入できてるからいいけど、輸入ができなくなったら日本はおしまいです。なんせ食料を自給できないんですから、みんな飢えてしまいます。アメリカ政府高官が日本を黙らせるには食糧の輸出をストップすれればいいと言っていた笑えない話も週刊誌で目にしました。
20. Posted by 420    2008年02月08日 21:23
そのような状況の中、耕作放棄地を有効に活用し、食料自給率の向上、地球温暖化防止、農村基盤の復活を目指す計画が上部団体を中心に進行中です。役人が考えることなので予算のばら撒きにならなければいいのですが。(個人的にはばら撒きはよくないですが、農家への補助金、補償などがもっと必要だと思っています。)

幸いなことに農業に興味を持つ若者が増えているので、耕作放棄地に麻を植えれば若者の新規就農者が増えて少しは状況がましになるし、麻は繊維、バイオ燃料、食品に(もちろん嗜好用にも)加工できるので新しい産業となり雇用も生まれ、温暖化対策などの環境問題などにも有効なのに、なんでやらないんだともどかしく思っています。
21. Posted by 420    2008年02月08日 21:23
そんなことを言ったら職場で麻薬中毒者扱いされるのが目に見えてるから言えないし、言ったところで末端の組織なので農政を変える力はないのですが・・・いつか地元の豊かな川の水を使い、地元の畑で農家が麻を作る日を夢見て、農業の発展に微力ながら貢献していきたいと思います。

前田さんは国や権力、役人が嫌いなようだとお見受けしましたが、志を持って仕事をしている若い役人も少数ながらいると思いますよ。(私のように麻が好きではないかもしれないけど)

逮捕されるリスクを負いたくないので、日本国内では絶対に吸いませんが、日本で大麻が普通のものとして扱われる日が早く来ることを願っています。日本の農業の発展と麻の復権に幸あれ!

長文失礼しました。前田さんやblog読者の皆さんのコメントをいただければ幸いです。
22. Posted by 麻枝    2008年02月08日 21:39
昨日、中国で食糧生産、輸入に20年近く関わっている日本人企業家と話をしました。農薬基準、管理などの問題もさることながら、今後、大きな問題は水だと言ってました。中国政府は北京オリンピックまでは農業関係者にできるだけ水を使わないように指導しているのですが、オリンピックが終わっても、解決されない問題として残るということです。それは都市部の人口爆発と国内の食糧需給問題から、農業用の水が不足するからだということです。これは農薬基準、日本への輸出管理のレベルどころの問題ではありません。中国は近く輸出したくてもできない状態になるおそれが非常に強いということです。
23. Posted by NERO    2008年02月09日 10:29
もう既に中国は輸入大国です。
とくに大豆は顕著で日本は400万tほどですが
中国は3300万tを越えています。
10年以上前はまったく輸入してなかったことを
考慮すれば凄まじい増加量です。
これだけ需要が伸びれば大豆の高騰か不足が
起こるのですが起こらないのはなぜか?
アマゾンの森林破壊があるからです。
アマゾンでは日本の面積の2倍以上の森林が
破壊され大豆畑に変わりました。
カーギルなどの穀物メジャーの仕業なのですが
このままアマゾンの森林破壊が続けばアマゾンの
砂漠化と地球温暖化はさらに加速するでしょう
もう既にブラジルでは日本と中国の商社による
穀物を巡っての争奪戦がはじまってます。
24. Posted by ITマン    2008年02月09日 19:36
前田さんお邪魔させていただきます。
420さん!!すばらしい。
僕のような白痴がコメントするのもおかしいけど、20代でその考え方、ホンマすばらしい!
建設的なモノの考え方が出来る人は僕は好きです。
25. Posted by まんち    2008年02月10日 00:37
拉致事件によるメディアに煽られて、北朝鮮を知りもしないで拒絶している人が大半の中、なかなか過激で面白い意見だなと思いました。

自分は金正日や、一部のおいしい思いをしている高官は好きではありません。自国の気候を考えないでとうもろこし政策を奨励したり、政敵(もしくは政敵になりそうな人)は暗殺したり。
また、国境なき記者団からは情報検閲国家ナンバー1としてもあげられています(今年は二位)

だからといって全否定はしません。
たとえば、ポチョンボ電子楽団は世界的な評価も高い素晴らしい音楽隊だと思います。

北朝鮮だろうとアメリカだろうと、良いものはどんどん日本も取り入れていけばいいのです。

北朝鮮はダメ、大麻はダメ。先入観で拒絶してしまい、結果的に損をしているとしたら。。。
閉鎖的な北朝鮮(金正日)となんら変わらないのではないでしょうか。

26. Posted by bbb    2008年02月10日 12:34
まえださん、ご無沙汰しています、bbbです。

大麻について、
いろいろな切り口で考えているうちに、
いつも行き着いてしまうのは、
これを違法とするのならば、
酒や煙草と同じように扱うのが「適法」、
というものではないだろうか?
ということです。
それが「Best Law」ではないにせよ、
法の概念をバランスをもっておしはかろうとするなら、
ある種の年齢制限(未成年等々)や、
行動制限(運転時、労働時等々)や罰金等をもって、
対処するのが現実的だろうと思う。

ややこしい書き方ですみません。
27. Posted by bbb    2008年02月10日 12:42
たまの休日にさっきまでつけてたテレビじゃ、
相変わらず芸能人と薬物とか、
ケミカルやその他と一緒くたに大麻を語り、
もてあそび、毒づきの対象にしてる。

でも、そいつらがどんな迷惑をかけたんだろう?
麻薬だから? 
お酒や農薬JTタバコのほうがよっぽどハードなドラッグだよ!
でもだからって、お酒やタバコを禁止しろ、
なんて今さら言わないし、
誰も言えない。

法律を守らないといけないって?
この壊れた法律のことかなあ?
狂いはじめて、そこに暮らす人々をあやめはじめたこの法律のことかなあ。
28. Posted by bbb    2008年02月10日 12:44
日本を出るんだ、
若い人たち。
この国が沈むのは、
これからだ。

Go west, north, south and deep east.
29. Posted by 間抜かし    2008年02月10日 13:44
大麻が産業用に利く、と言えば産業界が口立てし、医療用に効く、と言えば福祉業界が口立て泡立てる。農業でも美容業でも建築業でも製紙業でも繊維業でも、あまりにも高質・環境的な大麻に対し、現行石油製品・森林破壊文物は説得力がない。

蘭国のように、医療大麻を2003年に解禁し福祉大国化した実例や、ハーム・リダクション(寛容政策)によってマリファナ認容で逮捕者世界国家平均以下という「効果」を統計グラフとYouTubeなどの映像で流して体制・産業仕込みの大衆知識を洗濯するしかない。
30. Posted by 日本男児    2008年02月10日 13:48
bbbさんは、もしかして外国人ですか?
31. Posted by bbb    2008年02月10日 14:32
日本男児さん

生まれも育ちも東京です。
この島国育ちですよ。
32. Posted by とんちゃん    2008年02月12日 10:27
>bbbさん
bbbさんのコメントに大いに励まされました(おっしゃる通りだと思います)。
33. Posted by 麻枝    2008年02月12日 10:48
>まんち さん
僕が言いたいのは、北朝鮮非難の裏で、日本の報道の自由、言論思想の自由、知る権利の弾圧、戦争の危険、生活の貧窮化などから目を背けさせられているのではないかということです。
日本にも報道の自由はありません(「朝日新聞」だけではなく、読売も産経も事実を報道してません)。政治は闇のなかで決ります。政敵は右翼暴力団に暗殺されます。首相はアメリカに恐喝されてます。日本人の財産をアメリカに売り飛ばす政府官僚がいます。麻薬を収入源にしています。無実の人が裁判で死刑にされます。官僚は企業と組んで人殺しをして平気です。
そして日本政府を非難すれば「反日」「サヨク」のラベルを貼り、過去の歴史を反省すれば「自虐史観」と決めつけます。
34. Posted by 麻枝    2008年02月12日 11:07
これだけみてもまるで北朝鮮と同じですが、北朝鮮の人民は金正日が専制政治家で、北朝鮮政府のいう「北朝鮮は地上の楽土」などまったくウソデタラメであることを知っている(子供の頃は教育でだませても、成人すれば気がつく)が、日本人は日本には報道・取材の自由があり、民主的な国だと信じ込んでいるという点で、もっと危険だと思います。日本人のほうが、マスコミ報道などを通じてよりうまく高度に「洗脳」されていると僕は思うのです。つまりもっと悪く危険な道をすすむおそれが強いということです。
35. Posted by 麻枝    2008年02月12日 11:09
僕が北朝鮮が日本よりいい国だと思ってるとしたら、ただのバカでしょう。僕にとって最も大切なのは「日本の国益と日本人の利益」です。アメリカの反イラク、反イラン、反シリア、反北朝鮮政策と戦争政策に巻き込まれたり加担することが日本の国益と日本人の利益に反するから反対しているのです。「反北朝鮮政策」が危険で日本の国益にならないので反対しているのです。
これが「朝日新聞」に影響された「サヨク」の「反日」的「自虐史観」だというのは、笑う以外にないですよね。あほのひとつ覚えという言葉もありますが。
36. Posted by 麻枝    2008年02月12日 11:27
例えば、もし日本が北朝鮮と交流があれば、拉致は起こってないのではないでしょうか。観光旅行する日本人がたくさんいれば、拉致の必要性はないですよね。北朝鮮で1年ぐらい日本語を教えてみようかというワーホリの若者もいることでしょう。
ところが1970年ごろの僕のパスポートには次のように印刷されていました。
This passport is valid for all countries except North Korea. (この旅券は北朝鮮以外はすべての国に有効である。)。北朝鮮は行ってはダメな国だったのです。
拉致は、第2次大戦後のアジアにおける中国封じ込め(enclosure policy)のためのアメリカの極東戦略に日本が加担し、加担させられ、独自の外交をしなかったこと、つまり戦後30年たっても戦後処理ができていなかったことが大きな原因だと思います。拉致は戦後日本外交の貧困が生んだ被害者です。それは今も続いています。だから、日本政府が何を言っても、それは国民に向けた単なるポーズであって、拉致被害者の根本的救出にはつながらないでしょう。そして拉致被害者の存在が日本政府にとって不都合になれば、簡単に切り捨てられるでしょう(「これ以上拉致被害者はいないという発表は正しい」とかいって)。
もちろん国家や軍隊が他国の人々を強制連行したり拉致したりすることが許されることではないのは言うまでもありません。
37. Posted by 忍者    2008年02月14日 03:09
アホの一言だね、この共産党野郎もう一度と言わず後なんべんも逮捕されろ。
38. Posted by 麻枝    2008年02月14日 09:47
>忍者さん
応援ありがとうございます。頭のよさそうな人ですね。
僕は医療大麻関連で、あと1度は逮捕されるでしょう。できれば3度ぐらいを目標にしてます。あなたもがんばって逮捕されてください。忍者さんもクソったれ日本を改革するには逮捕を恐れていては何もできないとわかってるんでしょう?それとも日本政府や読売新聞から表彰状とか感謝状をもらいたいのですか?
39. Posted by まんち    2008年02月16日 23:57

各種情報と見解ありがとうございました。

首相がアメリカに脅されている等
情報の確認は現段階では出来ませんが、
ひとつの考えとして参考になりました。

また日本にも報道の自由がないという点では
私も似たような考えです。

情報を流しているメディア自体がすでに
マインドコントロールされていて、正確な
情報を流せていなかったり、
なんらかの団体の圧力がかかっていて、
正確な報道ができない等、問題が山積みだと
思っています。
(信頼している媒体もありますが)

40. Posted by まんち    2008年02月16日 23:58

また情報を流す側もそうですが、情報を受け取る側にも情報を精査し、判断する力が足りていないケースが多々見受けられます。※上記の共産党がどーの言ってる人とか

政府やメディアに正確な情報を流すよう要求する一方で、我々もメディアリテラシーを高め、より高い認識を持って日本を良くしていければと考えています。

私ごとですが、最近記者クラブというものの存在を知りました。すでにご存知の可能性も重々あると思いますが、私にとっては非常に参考になったURLなので貼り付けておきます。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/記者クラブ

政治とメディアの癒着の代表例といった所でしょうか。もしご存じでしたらすいません。
41. Posted by 麻枝    2008年02月17日 10:50
>まんちさん
日本は国債(国民への借金)発行額が子供の代までかかっても返還できないほどあるのはご存知ですよね。その一方でアメリカの国債を買って赤字財政のアメリカを支えてきました。これまでもドルの暴落で莫大な損害を被ってきましたが、今後も為替相場、為替操縦で日本側に莫大な損失がでるでしょう(その分アメリカが得をする)。日本国民への借金を返すためにアメリカの国債を売ってしまおうという首相がいたら、すぐにスキャンダルがでて失脚します。アメリカに対して日本がやり返せることは、「金を返せ、今後は不安定なドルを買わない」と断言することです。
42. Posted by 麻枝    2008年02月17日 10:51
しかし、実際は小泉、竹中は日本人の財産をさらにアメリカに貢ぐシステムを作ってあげたのです。アメリカの年次改革要望書に沿って。日本の首相が、日本の国益のための外交、防衛、金融、経済をやろうとすれば、待っているのは失脚です。これは政治家幹部なら誰でもわかっていることです。小沢もそうでしょうね。
43. Posted by 麻枝    2008年02月17日 11:02
「金を返せ、今後は不安定なドルを買わないぞ」というのがユーロ圏と独自通貨をめざす湾岸GCC金融産油国です。これに中国とインドが続くでしょう。日本は最後までドルにしがみついて、ドルとともに沈没するのです。日本には、アメリカは強くて永遠に世界の支配者だという固定観念があるのと、そのような政治家しか政治家として存在できないように、アメリカによって操作されているのです。金を貸したアメリカがさらに苦境に陥ればさらに金を貸して救済するという「毒を食らわば皿まで」という悪循環に今の日本は陥ってます。それが最近、目に見えるほどあからさまになってきてます。日本がアメリカにできる最も効果的な方法は「金はもう出さない」と断言することです。「貸してもらいたかったら、戦争をやめて返済計画をたてろ」と要求することです。
44. Posted by 麻枝    2008年02月17日 11:06
例えばアメリカ大統領選で日本にとって不都合な候補者が勝ちそうなときは、「アメリカの国債、売ろうかな」と口先で言うだけで、ものすごく大きな影響を与えることができます。こんなことはアメリカやイスラエルや中国が日常的にやってることです。
その一方で、中国、インドを含めた日本円を中心とした経済圏を構築することです。日本円を機軸通貨とするには、日本経済の安定、信用、さらに政治的信頼性もなければなりません。いつ軍事クーデタが起こるかわからないような国の通貨を中心にはできませんからね。
これらの構想を実現するには、アメリカからの猛烈な攻撃、陰謀のしかけがあるでしょう。でも日本の生死がかかってるのですから、政治家も死をかけるしかないでしょう。
45. Posted by 麻枝    2008年02月17日 11:14
記者クラブが日本のマスコミの最大の害悪だというのはもう何十年も前から言われていますが、権力者と大手マスコミの既得権として存在しています。朝日だけではなく、読売も産経も毎日も、記者クラブが報道の自由と公正さの障害になっていることには、ひとことも触れません。今のマスコミの本質は商業マスコミだということです。真実を報道するためのマスコミではなく、お金を儲けるためのマスコミです。
ベンジャミンフルフォードの「暴かれた闇の支配者の正体」という本によれば、終戦直後、アメリカに好都合な報道だけをさせるために報道を一本化させようとして白羽の矢を立てたのが、読売新聞だったということです。
46. Posted by 麻枝    2008年02月17日 11:20
日本に報道の自由がないというのは、例えばイラクに派兵した日本軍の活動を取材し、報道することがNHKを含め、いまだに誰もどこもできないでいるということが端的に示しています。「日本軍が外国でやってることを国民に屁理屈をつけて知らせない」、これって戦前の日本とまったく同じですよね?
単にマスコミが興味がないだけ?いいえ、日本政府と日本軍が取材と報道の邪魔をしているのです。記者クラブから締め出されるハメになるかもしれないようなことを、大手マスコミがするわけはありません。(採算度外視で真実の取材をしようとする小さなマスコミや個人は「記者クラブ」からは締め出されています。)
47. Posted by 麻枝    2008年02月17日 11:59
舛添要一がテレビに出始めたころ、変だなと感じました。東大の国際政治学の助教授だという触れ込みでしたが話の内容はたいしたことがなく、誰かが、タレント活動で知名度をあげさせて将来の政治家に育てあげようとしているというように、感じました。本人もその線を狙ってたのでしょう。ほかに松浪健四郎もそうだと僕は思ってます。クイズ番組などによくでてましたが。「タレントを立候補させる」から「政治家をテレビを通して作る」のでしょう。舛添が専門の国際政治学
について一切語らないのは、反論されるのを恐れてでしょうね。すべて計画的です。今後、政府権力筋が、将来の自派政治家をつくるために、テレビを計画的に利用することがもっと多くなるでしょう。「こいつはそのうち政治家になる」レースを作って、金を賭ければおもしろいでしょうね。
48. Posted by 麻枝    2008年02月17日 12:32
日本がまだ国際的に認められているのは、金をもっているからです。巨額の対外債権(金を貸している)があるからです。これがなくなれば、終わりです。アメリカからも見捨てられます。まだ金が多少あるうちに手を打たねばなりません。会社経営でも、金がなくなって本当に必要になったときは銀行は「そんな倒産するかもしれない会社に金は貸せない」といって貸してくれません。そして倒産したら銀行がまず最初に債権回収をしにきます。その次に取立てにやってくるのが暴力団です。もうガタガタのズタズタのぼろぼろです。でも夜逃げはできないのです。
49. Posted by 麻枝    2008年02月17日 12:42
日本人が中国に出稼ぎにいったり、若い女性が中国軍の従軍慰安婦になっているところが目に浮かびます。もちろん強制ではなく、金を儲けるために喜んで行くのですが。
僕の祖父と母は和歌山の極貧の半農半漁の村出身で、カナダに移民もしました。母はカナダ生まれです。僕が3歳ぐらいのころ、カナダに嫁いでいく叔母を神戸港に見送りにいったのをかすかに覚えています。僕がねだったので、貧しい財布から、父はお別れのテープを買いました。貧しさは悲惨です。多くの不幸を生みます。日本人が戦後必死になってたくわえた富を、戦争暴力団国家アメリカに貢ぐ奴に、僕は強い殺意を感じます。
50. Posted by 麻枝    2008年02月17日 13:29
最近中国には大金持ちが増えてます。先日日本の有機米が輸出され、1KG6000円以上(日本ではせいぜい3000円)で発売され、即日完売でした(実際は予約だけで完売)。外車を何台ももって、家賃100万円でも平気という人たちの数が増えてます。30代で年収何億という人も珍しくありません。
「中国での可能性にかけて出稼ぎしてみませんか?金持ち中国人と(偽装)結婚しませんか?」そんな日本政府のコピーができる日が近づいてます。「こんな日本でピーピー、フリータしてるより、よしっ、いっぱつ大陸に渡るか」日本に希望を持てない若者予備軍が着実に増えているように感じる今日このごろです。でも彼らにせいぜいできるのは、建設現場の肉体労働ぐらいかもしれませんが。あと5年で日本は確実に崩れ始め、15年後には上に書いたことが現実になるような気がしてます。あたらないことを祈ります。
51. Posted by 麻枝    2008年02月17日 13:39
そうそう、ほかに米軍か中国軍の傭兵になるというのも若者には残されてますね。日本は人口が多いから、いくらでも補充可能です。そのためには徴兵していい兵隊になれるように訓練もしなくちゃね。
僕は国際政治に関しては、「何でもあり」だと思ってます。日本人が1000万人飢餓に直面していても、世界から無視されることも当然ありえます。どこも助けてくれません。実際、日本が北朝鮮の飢餓に対して冷淡なのをみればよくわかります。さらに「このニホン野郎、昔はよくもやりやがって、いい気味だ。くさいからあっちへ行け」と追い討ちをかけられることもあるでしょう。国際政治ってそんなものです。人類と国家の現状はまだそんな程度なのです。
52. Posted by 北から緑    2008年03月18日 19:55
将軍も大麻の偉大さに気づいたみたいだね。
まぁあの将軍は悪いものにも手を出してるんで問題もありますが…。
北朝鮮としてこれから先の歴史で大麻に助けられるのは間違いないですね。
これに関しては日本も早く北のマネでも何でもいいから大麻を解放すべきですね。
53. Posted by 麻枝    2008年03月18日 23:42
>北から緑 さん
悪いものというのが
覚せい剤密輸の件だとしたら、たぶんあれはすごく誇張されてると思うよ。警察発表だけで裏づけがないし、暴力団員の証言は信憑性が薄い。ニュースもあのときだけという感じだ。もし北が大きな供給源だったとしたら、捜査は今も続き、市場から覚せい剤が激減しているはずだが、そういうこともなさそうだ。
僕は警察の世論操作だったと思う。
54. Posted by 野中    2008年03月19日 00:34
5 外務省に国連麻薬委員会に出席する日本の代表の意思決定プロセスについて、「具体的にどのようなプロセスを経て、日本の代表の意思を決定するのですか?」と質問した時のことですが、答えは「外交上の機密事項に該当するのでお答えできません」と言うもので、大変驚きました。また、「国会などで議論されるものではない」ということでした。そして、「おそらく、情報開示請求を行っても開示されない可能性が高いでしょうね」と言われました。
 前回の国連麻薬委員会において、日本の代表はアメリカと共にゼロトレランス政策を強硬に主張しています。こうしたことから考えると、日本は薬物政策においてもアメリカの言いなりになっている可能性が高いと思います。あんなに失敗してる国の言いなりになってどうするんでしょう?
 由々しき問題ですね。
55. Posted by 野中    2008年03月19日 00:39
アメリカがどんだけヤバイ国かっていうことは、黒いホワイトハウス―今なお消えぬケネディ家の呪い 浜田 和幸 (著) という本を読めば少し分かります。マフィア国家といっても過言ではないような気がします。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396612206/mixi02-22/
56. Posted by まんち    2008年03月20日 00:34
あのー、ちょっと話ずれるけど
チベット問題。
日本のマスコミ中国寄りすぎじゃない?
57. Posted by 野中    2008年03月22日 20:33
大麻とは直接関係ない話題ですが…。

中国政府の法輪功という気功修煉を行っている人たちへの弾圧を知らせる記事を読みました。
http://jp.epochtimes.com/jp/2008/03/html/d83738.html

あまりのひどさにどこまで真実なのか判断できないのですが、無視することも出来ません。この記事がデタラメだったらいいのですが本当だったらとても恐ろしいことだと思います。

大麻と関係ない書き込みに貴重なスペースをお借りすることをお許しください。

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